2008年02月27日
就職活動ワンポイントアドバイス・・・その5
今日のテーマですが「説明会には行ったほうがいいのでしょうか?」
というご質問をたくさんの学生さんが仰るので、
【説明会】についてお伝えします。
就職は、恋愛とたとえがよく似ていると言われます。
そう考えると、出会いの入り口となるお見合いや合コンなどが、
会社の説明会にあたります。
相手の中身がある程度わかる説明会に行かなければ、
その後の選考が進む中(=交際中)においては、
不安で仕方がなくなるはずです。
「この会社でいいのかな?(=この人と結婚していいのかな?)」
内定(=婚約)となっても、石の上にも3年といわれるように、
結婚3周年を迎える前に離職(=離婚)となってしまいます。
その間に使ったお金や時間など、自分も相手も多額に及んでおり、
後にはむなしさだけが残ります。
説明会では、会社の事業内容(=容姿)だけでなく、
説明を行う人(=中身の性格)を知るのもよい機会。
中身の性格を知れば、結婚生活もけんかしながらでも知れませんが、
ある程度は長続きします。
「内定を得るためのポイントを稼ぐため」というあざとい考え方ではなく、
純粋に会社のことを知るために、説明会にはぜひ参加して欲しいです。
お見合いの場面で、いいことだけを並べ立てる人と、
自分の弱みを少しだけでも垣間見せてくれる人、
どちらが信頼できるのかは、皆さんに判断を委ねます。
自分に合った会社、自分に合った結婚相手は、
極めて真剣に皆さんと向き合ってくれるはずなので、
その入口である説明会は、判断材料がたくさんあるはずです。
くれぐれも、会社説明会(=お見合いや合コン)に事前に行くといっておいて、
すっぽかすことの無いように。
皆さんの人としての筋の通し方も試されています。
そのひとつひとつの積み重ねが就職活動の肝であり、
内定をたくさん取ることが就職活動の目的になってはいけません。
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この記事へのコメント
就職の前に卒業だよと言いたくなる学生も多いのではないでしょうか。
就職のために大学に来たというなら学士という称号のみが必要なのか。
ちょっと、教務課の人間として愚痴ってみました。
あまりにも授業をお粗末にして、大学を就職予備校代わりにしている学生はいただけませんね。
かといって、就職課の人間からすると、どんどん活動して欲しいし・・・。
このあたり、高校生の就職活動のように大学4年の9月から就職活動すべきと、国が決めたほうがスムースな気がします。
