2006年05月
2006年05月31日
子は親の鏡
いい詩に出会いました。 ドロシー・ロー・ノルト氏の「子は親の鏡」。
私は大学時代に、大学祭実行委員会というサークルの委員長を務めていました。
その時、1つ学年が下の代のみんなが、その次の代の学生を迎え入れる準備をしている時、私は「子は親を見て育つ。だから、みんなは2年生になるのだから、しっかりしなくてはいけないよ」というレジュメを作成した記憶があります。
***
『子は親の鏡』
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる
「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる
叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる
広い心で接すれば、キレる子にはならない
誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ
愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ
親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ
やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ
和気あいあいとした家庭で育てば、
子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる
***
2006年05月30日
2006年05月29日
私のキャリアを形成したものシリーズ→少年野球
昨日は、九重町の長者原から、筋湯温泉に浸かり、湯平温泉を通過した後、由布市庄内町に行ってきました。庄内町は神楽で有名な町ですが、写真はその神楽殿の近くにあるグラウンド。小学生が野球の練習をしていました(写真をクリックすると大きくなります)。
私は、小学校5年生・6年生の2年間だけですが、野球をしていました。
守備位置はセンターで、6年生の時は3番を打ってました。
クリーンナップですが、6年生が3人しかいなかったので、必然的に(というか年功序列で・・・)、中軸を打ってました。
6年生の春の大会で、校区の大会で優勝したことがあり、そのときのトロフィーや盾を今でも大切にとっています。あの瞬間は今でも思い出せますし、「胴上げってこんなに気持ちいいんだ!」ってのを人生で初めて味わった瞬間でした。
野球では、そんなチームプレーの素晴らしさも経験しましたが、逆にナインのミスで負けた試合では、自分の力ではいかんともしがたい悔しさも味わいました。
辛い練習を堪えて、監督やコーチから罵声を浴びせられても、あの時のメンバーはいい奴ばっかりだったので、乗り越えることができました。今でもいい思い出ですね。今日の写真の少年達を見て、キャッチボールをしたくなりました。
なんで、2年間で野球を辞めたかというと・・・。
●先輩が怖かったから(^_^;)
●高校野球で使用する硬球が怖かったから(^_^;)
●練習が厳しいのが嫌だったから(^_^;)
↑13歳の小島健一は素直でよろしい!
今でも甲子園を目指しておけばよかったかなーとも思います。
私にとって、春夏の高校野球、甲子園という場所は特別なもので、夏休みの勉強をほったらかしてテレビにかじりついてましたから。
もしかしたら、自らのキャリアに劇的な変化が起これば、指導者として、甲子園に行くことがあるかも!?
2006年05月28日
2006年05月26日
サービスのコツ
昨日は、豊後大野市三重町の方にセミナーに行ってまいりました。
セミナーは13:30からなので、自宅でお昼を食べることなく、大体出先で済ませるのですが、昨日も外食ということに。
うどんのレポートを最近読んでいたので、完全に私のおなかはうどん腹。
ということで、立ち寄ったコンビニエンスストアのとなりにあったうどん屋さんに突入。
月見うどんとライス(小)を注文し、出てきたものを食べてみましたが、味はいたって普通。
値段も合わせて550円と普通の価格なので、
「次回もこの店に来ることはあるかな〜?」
と考えながら、食事を済ませました。
と、終わりにちょっとしたサプライズ!
「どうぞ」
と勧められたのは、お茶!
「お茶を飲みたいなー」と、無意識に感じていた私の心を察知するかのごとく、出されたので、物凄くありがたかった。
食後にお茶を出すのは普通なのかもしれませんが、こうしたちょっとした心配り、そして、お客様の無意識の要望にこたえるというサービスに感じ入りました。
またこの店行きます!
客を引き付けるって、味もさることながら、こんなちょっとした心配りなんですよね。
セミナーは13:30からなので、自宅でお昼を食べることなく、大体出先で済ませるのですが、昨日も外食ということに。
うどんのレポートを最近読んでいたので、完全に私のおなかはうどん腹。
ということで、立ち寄ったコンビニエンスストアのとなりにあったうどん屋さんに突入。
月見うどんとライス(小)を注文し、出てきたものを食べてみましたが、味はいたって普通。
値段も合わせて550円と普通の価格なので、
「次回もこの店に来ることはあるかな〜?」
と考えながら、食事を済ませました。
と、終わりにちょっとしたサプライズ!
「どうぞ」
と勧められたのは、お茶!
「お茶を飲みたいなー」と、無意識に感じていた私の心を察知するかのごとく、出されたので、物凄くありがたかった。
食後にお茶を出すのは普通なのかもしれませんが、こうしたちょっとした心配り、そして、お客様の無意識の要望にこたえるというサービスに感じ入りました。
またこの店行きます!
客を引き付けるって、味もさることながら、こんなちょっとした心配りなんですよね。
2006年05月24日
何年後にどうなっていたいか??
今日、エグゼをしている女性のMさんから電話がありました。 Mさんは、これから松山市内の教育実習に行かれるとのこと。 生徒たちに、進路の話をする時間があるようで、 日頃、高校生のセミナーをしている私にどのようにすればいいかという質問がありました。 私としては、普段の何気ない大学生活や就職活動、一日の過ごし方など、 普通の出来事を話すだけでも、かなり興味深く聴いてくれるよ、と伝えました。 あとは、5年後、10年後にどんなふうになりたいのか? *** 今日、たまたまナポレオン・ヒルの本を読んでいて出てきたイチロー選手の話。 イチロー選手が小学生の頃、 「俺達、20歳になったらまた集まろうぜ!」 という何気ない会話を友達がしていました。 と、そこでイチロー少年は大真面目にこう答えた。 「僕はその頃、もうプロ野球選手になっていているから参加できないよ」 それを聞いたクラスメイトは笑ったそうですが、結果はご覧の通り。 *** このブログを読んでいる皆さんも同じように、何年先にどうなっていたいのか? ということについて、考えてみてください。 日々を刹那的に過ごしていないとは思いますが、 未来イメージを常に抱いておくことは、自己実現する上で非常に重要です。 小島の3年後。 キャリアコンサルタントの仕事は相変わらず大分県内で続けています。 奥さんがいて、子どもも1人いる。 笑顔が溢れる家庭を想像しています。 まあ、そうなるかどうかは別にして、未来イメージは明るいほうがいいのだ!!!
2006年05月23日
紙にブレスト
今日のセミナーでの話。
「私、文章を書くのが苦手なので、志望動機など書くのに時間がかかってしまうんです・・・。」
というお申し出がありました。
文章を1度で完成してしまおうと考えて、深く考えすぎて書けなくなることはよくあることです。
それで、私が提案した方法は、頭に浮かんだイメージを、文章ではなく、単語や箇条書きでどんどん書いてみてはどうですか?という方法。
勝手に「自己ブレスト」とネーミングしますが、私は、企画書などボリュームのある作文をするときによくやる方法です。とにかく、頭に思いついたことを紙に書き出す。イメージを図にしてしまって、その単語同士をパズルのように連係させる。
この方法でやったこの受講生の方。
「おかげで、いい方法にめぐり合えたような気がします!」
と笑顔になりました。
完璧な文章を下書きなしで書くのは、かなりの文章構成力が必要。
肩の力を抜いて、頭に思いついたイメージをどんどん書くのは、非常に有効だと思います。
※ブレスト=ブレーンストーミングに関してはこちら
「私、文章を書くのが苦手なので、志望動機など書くのに時間がかかってしまうんです・・・。」
というお申し出がありました。
文章を1度で完成してしまおうと考えて、深く考えすぎて書けなくなることはよくあることです。
それで、私が提案した方法は、頭に浮かんだイメージを、文章ではなく、単語や箇条書きでどんどん書いてみてはどうですか?という方法。
勝手に「自己ブレスト」とネーミングしますが、私は、企画書などボリュームのある作文をするときによくやる方法です。とにかく、頭に思いついたことを紙に書き出す。イメージを図にしてしまって、その単語同士をパズルのように連係させる。
この方法でやったこの受講生の方。
「おかげで、いい方法にめぐり合えたような気がします!」
と笑顔になりました。
完璧な文章を下書きなしで書くのは、かなりの文章構成力が必要。
肩の力を抜いて、頭に思いついたイメージをどんどん書くのは、非常に有効だと思います。
※ブレスト=ブレーンストーミングに関してはこちら
2006年05月22日
人事ドットコム内の「みんなの掲示板」
エグゼクティブプログラムについては、以前の日記でもご紹介させていただきましたが、今ももちろんコメンテーターは継続中です。私の生きる活力になります。
で、そのエグゼっ子たちが集っている掲示板が、標題の人事ドットコム内の「みんなの掲示板」。全国各地で開催されたイベントについて、皆さん【実名】で勝負しています。
個人情報云々とか言われていますが、彼らは、堂々として潔い。
また、書いてる内容も本当に充実しています。
今の大学生は、我々30歳前後の時の大学生とは違って、至って真面目なのです。
「少しだけ授業に出て・・・」というのは、想像するにごく少数。
ほぼ全ての講義に出席するか、ほぼ全ての講義に全く出ないか、どちらかに分かれるのだと思います。
今、本気会とは違う学生プロジェクトのコーディネート役が私の元にきています。
詳細はまた追ってご案内しますが、大分を活気づける取り組みを、まずは大学生から!火をつけてしまえば、あとはメラメラ燃えるだけ。がんばろ!
で、そのエグゼっ子たちが集っている掲示板が、標題の人事ドットコム内の「みんなの掲示板」。全国各地で開催されたイベントについて、皆さん【実名】で勝負しています。
個人情報云々とか言われていますが、彼らは、堂々として潔い。
また、書いてる内容も本当に充実しています。
今の大学生は、我々30歳前後の時の大学生とは違って、至って真面目なのです。
「少しだけ授業に出て・・・」というのは、想像するにごく少数。
ほぼ全ての講義に出席するか、ほぼ全ての講義に全く出ないか、どちらかに分かれるのだと思います。
今、本気会とは違う学生プロジェクトのコーディネート役が私の元にきています。
詳細はまた追ってご案内しますが、大分を活気づける取り組みを、まずは大学生から!火をつけてしまえば、あとはメラメラ燃えるだけ。がんばろ!
別府市長選を考えてみよう
今日は別府市長選の投票日。私は、今日は福岡の方に向かう用事がありましたので、木曜日に期日前投票を済ませてきました。
今回の選挙の争点は、広島に本拠を置くスーパー「イズミ」を楠港跡地に誘致するかしないのか?ということでありましたが、結果としては、誘致賛成の立場である前市長浜田博さんが当選されました。
一企業の誘致の是非を問うために、10万人の有権者を抱える別府市で、この選挙を行ったことに関しては疑問が残りますが、それは別府市の市街地の空洞化や、それをいかに活性化していくべきかということについて、それ自体が非常に深刻な問題であることを物語っています。
明治以来、温泉の盛んな掘削によって活況を呈した別府市中心部の賑わい。油屋熊八翁が昭和初期に熱心なアピールを行ったことで、今回の争点になった楠港は、以前別府港として栄え、関西からの旅行客などで賑わいました。
その賑わいの中心というものが、現在では別府から実質消えてしまい、市内に広く分散化。観光客も隣接する温泉地に大幅にとられてしまったというのが、現在の別府の現状の姿。
もっと仲良く盛り上げていければいい。時代を先読みした観光客誘致をすればいいのですが、それが得意でないのが別府っ子気質。
「温泉があれば観光客は自然とやってくる」「従来の経営でやっていければそれでいい」と、現状に満足して成長をしようとしない雰囲気が、市民の私からは見て取れます。
今回の選挙で、2人の候補者の話、それぞれ聴かせてもらいました。
演説というものをこれだけ聴きにいった選挙は初めてです。
前市長の浜田さん、前市議で私の同級生の長野さん、ともに別府の将来を憂えているのがとても印象的で、どちらが市長になっても安心して任せられる。そう強く思った選挙戦でした。
次代を担う別府の子ども達が、別府を世界に誇れる場所にしてほしい。
私の願いはただそれだけです。
選挙が終わり、みんなで足の引っ張り合いをするのだけはやめてほしい。
「誰々がああ言うた。こう言うた」というのはもう正直うんざりです。
手に手をとって、新しい別府の選択を真摯に市民は受け止めて、仲良くやりたい。
別府のことを改めて考えさせてくれた2人の候補者の方、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!
これからもよろしく頼みます!
今回の選挙の争点は、広島に本拠を置くスーパー「イズミ」を楠港跡地に誘致するかしないのか?ということでありましたが、結果としては、誘致賛成の立場である前市長浜田博さんが当選されました。
一企業の誘致の是非を問うために、10万人の有権者を抱える別府市で、この選挙を行ったことに関しては疑問が残りますが、それは別府市の市街地の空洞化や、それをいかに活性化していくべきかということについて、それ自体が非常に深刻な問題であることを物語っています。
明治以来、温泉の盛んな掘削によって活況を呈した別府市中心部の賑わい。油屋熊八翁が昭和初期に熱心なアピールを行ったことで、今回の争点になった楠港は、以前別府港として栄え、関西からの旅行客などで賑わいました。
その賑わいの中心というものが、現在では別府から実質消えてしまい、市内に広く分散化。観光客も隣接する温泉地に大幅にとられてしまったというのが、現在の別府の現状の姿。
もっと仲良く盛り上げていければいい。時代を先読みした観光客誘致をすればいいのですが、それが得意でないのが別府っ子気質。
「温泉があれば観光客は自然とやってくる」「従来の経営でやっていければそれでいい」と、現状に満足して成長をしようとしない雰囲気が、市民の私からは見て取れます。
今回の選挙で、2人の候補者の話、それぞれ聴かせてもらいました。
演説というものをこれだけ聴きにいった選挙は初めてです。
前市長の浜田さん、前市議で私の同級生の長野さん、ともに別府の将来を憂えているのがとても印象的で、どちらが市長になっても安心して任せられる。そう強く思った選挙戦でした。
次代を担う別府の子ども達が、別府を世界に誇れる場所にしてほしい。
私の願いはただそれだけです。
選挙が終わり、みんなで足の引っ張り合いをするのだけはやめてほしい。
「誰々がああ言うた。こう言うた」というのはもう正直うんざりです。
手に手をとって、新しい別府の選択を真摯に市民は受け止めて、仲良くやりたい。
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